★ クリスタルボウル・サウンド・セラピー
     

           → クリスタルボウルとは?

           → チャクラとは?

クリスタルボウルの神秘的な振動音は、水晶の浄化のエネルギーのサポートを受け、各チャクラ(ヒーリング・瞑想に重要な心と身体のエネルギースポット)を解放します。
「チャクラ」とはサンスクリット語で「車輪」を表す言葉で、人間の生命や肉体、精神のはたらきをコントロールする非常に重要なエネルギーのセンターのことです。この「チャクラ」というセンターは、外界と体内のエネルギーの交換を行い、また体内のエネルギーのめぐりの節となっています。
ヨーガや瞑想、各種のヒーリングなどをする時には、このチャクラに意識を集中して、外界から良好なエネルギーを取り入れるための大切なヒーリングのスポットです。チャクラが開いて正常にはたらいていれば、人間は心も身体も健康で、エネルギーに満ちあふれひらめきなど脳が活性化されます。各チャクラを解放することにより、ハイヤーセルフ(本当の自分・真我)と繋がります。想いが形になります。(※形になる状態は個人差があります)
また、私達の脳波を安定したアルファー波やシータ波に変え、心身の緊張がほぐされ、ストレスは緩和され、深いリラクゼーション状態がもたらされます。 横になって聴いて頂くとより効果的。 
セッションでは、各チャクラに合わせて声を出して、エネルギーの昇華をします。

 

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クリスタルボウルとは?

クリスタルボウルは元来「そのボウルの中でシリコン・クリスタルを培養する器」としてコンピューター業界で製造されています。

30位年前、偶然にもこの器の存在を知った人が、楽器やヒーリングのツールとして紹介を始めたことがきっかけとなり世界中のヒーリングにたずさわる人たちや、ミュージシャンたちにより、さまざま目的で使用されるようになりました。クリスタルボウルは非常に純粋な正弦波形を描きながら響きます。テストでは音源から600m以上の遠方まで音が到達することが確認されています。
人体は「アパタイトクリスタル(燐灰石)」と呼ばれる燐酸カルシウム系の骨格を形成します。このアパタイトクリスタルは体中いたるところ、とりわけ頭蓋骨や歯に多く存在しており、全てのクリスタルと同じく共鳴潜在性を持っているのです。そして、クリスタルボウルのような形体のクリスタルと、音が組み合わされて使用されるときは「共鳴」・「調整」・「調和」という3つのプロセスが発生し、その次に肉体の内側と外側間のバイブレーション(振動)へと進行していきます。「共鳴」は体壁と内臓器官の空所である体腔を振動させ、アパタイトクリスタルから成る私たちの骨も同様に振動させるのです。この振動が大いなる音の共鳴器である背骨に大きな影響を及ぼし、神経経絡に沿って臓器に拡散し、組織や細胞に振動しながら触れ、次には血液循環、代謝、内分泌、チャクラのバランスに影響し、脳半球のバランスをはかり、オーラを浄化します。
「サウンド・セラピー」はいまだに幼年期レベルの状態であるため、医療の専門家たちには、ほとんど受け入れられていませんが、10数年位前から欧米ではクリスタルボウルの研究がはじまり、現在では世界各地の多くのホリスティック医療の現場で使用されるようになりました。
チャクラとは?
私達の体の内部では、チャクラと呼ばれる7つの輪のようなエネルギー・センターが渦巻いています。それぞれのチャクラは意識の本質的な様相を表します。

 

チャクラとは?

私達の体の内部では、チャクラと呼ばれる7つの輪のようなエネルギー・センターが渦巻いています。それぞれのチャクラは意識の本質的な様相を表します。

 

 

 

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